會重新奪回
この手を信じたとき
相信這雙手的那刻起
勇気を得れた
我也從而獲得了勇氣
いつから君を見る目が
從何時起凝望你的眼眸
変わってしまったのだろう
悄無聲息間發生了變化
その瞳に映すもの
情不自禁想要混進
中に混じりたくなった
映在你眼底的世界
どれだけの困難が
前方有怎樣的困難在等待
待つのか怖くもなる
至今心底也仍會覺得害怕
君から託された物
唯獨你託付予我的東西
それだけは離さないでいるから
從始至終我都不曾放手
僕は何者で何でその僕が
我算何方神聖為何要我
神にも等しい役を擔ってる
擔負與神明同等的職責
前に進むのも嫌になっている
連繼續向前走也開始厭倦
休みたいのです
我想休息了
神に吐き捨てる
不由得向神明宣洩怨言
私が信じた人は
那時有個聲音縈繞耳畔
そんな人だっけと
我所信任的就是
聲がしたんだ
這樣的一個人嗎
まるで人事のように
聽起來就像是
聞こえたから
與己無關一般
むしろ躍起になっていく
所以我寧願竭盡餘生毅然崛起
ひとりきりじゃなかった
原來我並不是孤單一人
この手に握るものが
手心裡緊握的東西
どうやら証拠
似乎就是最好的證明
弱さをかなぐり捨て
無用的軟弱統統捨棄
たとえ化物になろうとも
縱使化作魑魅魍魎
帰ってやる
我也勢必回到最初的地方
——題外——